50本の進行例

目的や課題に合う進行例を選ぶ

困りごとから目的領域を選び、人数・時間・開催形態を加えて候補を絞り込む。

一つの手法ではなく、準備から成果物の受け渡しまでをつないだ開催全体を確認できる。

最初の選択

いまの状況に近いものを選ぶ

まず見る12本を表示中。条件を選ぶと全50本から絞り込む。

私たちは、何を優先し、何を今は行わないのか。

方針・優先順位

限られた資源を何へ配分し、何を保留または終了するかを決める。

方針・優先順位優先順位を決める

意見の偏りを減らし、優先順位を決める

個別の根拠を先に出し、共通基準で候補に順位を付け、未決候補の見直し条件まで残す。

  1. 1発言順に左右されず根拠を出す無言のブレインライティング
  2. 2共通基準で候補を並べるカードで順位をつける
  3. 3まだ決めない候補の見直し条件を決める決定の負債台帳
人数
5–20人
総時間
90分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備少なめ

終了時に残るもの番号付き候補と根拠の一覧、順位記録、まだ決めない候補の見直し表

向かない場人物・部署・属性を評価しない。

進行と実施判断を見る
方針・優先順位優先順位を決める

事業を「続ける・止める・育てる」に分ける

活動全体を循環で捉え、継続、終了、再設計の判断候補を作る。

  1. 1活動の現在地を循環へ置く活動の生態循環
  2. 2扱いを三分類する止める・始める・続ける
  3. 3未決の再検討条件を決める決定の負債台帳
人数
4–20人
総時間
195分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの活動ポートフォリオ図、継続・停止・育成候補表、事業見直し台帳

向かない場担当者の能力評価をしない。

進行と実施判断を見る
方針・優先順位優先順位を決める

年度方針を重点項目に絞る

組織の目的から年度の重点三〜五件を選び、選ばない事項も明示する。

  1. 1重点化の目的を掘り下げる九つのなぜ
  2. 2目的から原則と実践を設計する目的から実践へ
  3. 3重点候補を順位づけるカードで順位をつける
人数
5–20人
総時間
210分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの目的の一文、目的・原則・実践の構造、年度重点候補表

向かない場既決方針への追認会にしない。

進行と実施判断を見る
方針・優先順位優先順位を決める

不確実な戦略案を、撤回できる選択肢に変える

複数の外部状況で戦略案を検討し、根拠不足と撤退条件を明確にする。

  1. 1異なる外部状況を作るシナリオ・マトリクス
  2. 2根拠の不足を分ける根拠の穴板
  3. 3試行と撤退条件を決める戻せる選択板
人数
6–20人
総時間
225分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの四つのシナリオ、根拠不足一覧、試して戻せる選択肢の比較表

向かない場将来確率を断定しない。

進行と実施判断を見る
方針・優先順位優先順位を決める

複数部門のロードマップをそろえる

未来の到達点から節目と依存関係を逆算し、担当の衝突を見える化する。

  1. 1未来から節目を逆算する未来からの逆算
  2. 2節目を動かす要因を整理する変化要因マッピング
  3. 3担当と時期の衝突を解く担当の作業枠衝突
人数
4–12人
総時間
270分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの逆算ロードマップ、変化要因と依存関係図、担当衝突一覧

向かない場権限のない担当確約をしない。

進行と実施判断を見る

どこで何が起き、私たちが変えられる部分はどこか。

問題発見・業務改善

観察事実から問題構造を捉え、実行可能な改善へ渡す。

問題発見・業務改善問題の根をたどる

最低限守る業務標準を決める

業務の必須条件、判断が分かれる事例、共通語を整理し、運用可能な最低標準を作る。

  1. 1必須条件を抽出する最小仕様
  2. 2判断が分かれる事例で条件を試す境界事例の格子
  3. 3運用語をそろえる定義の壁
人数
4–20人
総時間
135分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの最低限守る条件案、判断が分かれる事例と対応表、業務標準の定義表

向かない場法定基準を緩和しない。

進行と実施判断を見る
問題発見・業務改善問題の根をたどる

問題の根を見つけ、次の一手を決める

問いを深め、観察事実と動かせる要因を分け、小さな行動へつなぐ。

  1. 1問題の意味を問い直す九つのなぜ
  2. 2観察と例外から動かせる要因を探す発見と行動の対話
  3. 3権限内の一手を選ぶ自分で動かせる一五パーセント
人数
5–30人
総時間
135分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの問いの連鎖、観察事実と動かせる要因、小さな行動の約束

向かない場事故・不正調査を代行しない。

進行と実施判断を見る
問題発見・業務改善問題の根をたどる

繰り返すミスを改善実験につなげる

ミスの発生条件を観察可能な形で整理し、小さな予防実験を設計する。

  1. 1観察する事実をそろえる観察の契約
  2. 2事実から意味と次の問いを分ける何が・だから何・次に何
  3. 3予防実験と測定を設計する目標・実験・測定の循環
人数
4–16人
総時間
150分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの観察項目と記録範囲、事実・意味・次の問い、目標・実験・測定表

向かない場事故調査を代行しない。

進行と実施判断を見る
問題発見・業務改善問題の根をたどる

部門間の引継ぎで止まる箇所を直す

受け渡しの欠落と、送り手と受け手の認識のずれを可視化し、最小の受領確認を決める。

  1. 1受け渡し点を並べる引継ぎの駅
  2. 2必要な支援と提供範囲を交換する必要な支援の交換
  3. 3最小の受領確認を決める最小約束の連鎖
人数
6–16人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの引継ぎ点図、支援交換表、引継ぎ改善の約束

向かない場不在部門の責任を断定しない。

進行と実施判断を見る
問題発見・業務改善問題の根をたどる

手続きの待ち時間と重複を減らす

利用現場を観察し、受け渡しの停滞と削れる手順を特定する。

  1. 1現場の行動と待ちを観察する簡易エスノグラフィー
  2. 2停滞する受け渡しを描く引継ぎの駅
  3. 3残すべき最小手順を決める最小仕様
人数
4–30人
総時間
195分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの利用・作業観察記録、手続き引継ぎ図、最小手順案

向かない場観察なしに無駄を断定しない。

進行と実施判断を見る

利用する人はどこで迷い、何が変われば前へ進めるか。

利用者・住民体験

利用者や住民の経験を、サービス改善の具体的な材料へ変える。

利用者・住民体験難しい論点を扱う

苦情や要望を改善テーマに変える

相手の言葉を保ったまま事実と解釈を分け、改善可能なテーマへ変換する。

  1. 1相手の言葉を戻して確かめる言葉を戻して確かめる
  2. 2利用者と組織の言葉を対応づける相手の言葉の対応表
  3. 3改善可能な行動を探す発見と行動の対話
人数
5–16人
総時間
150分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの確認済み要旨、言葉の対応表、改善テーマと行動候補

向かない場苦情の正誤を判定しない。

進行と実施判断を見る
利用者・住民体験協働条件を整える

参加しにくさに対する代替方法を決める

移動、発話、筆記、閲覧、時間の障壁を把握し、同等の参加方法を決める。

  1. 1参加しやすさの希望を集める参加しやすさの希望
  2. 2参加障壁の経験を聴く利用体験フィッシュボウル
  3. 3支援の提供範囲を合意する必要な支援の交換
人数
15–20人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの参加条件の希望一覧、障壁場面と有効だった支援、参加方法と支援担当表

向かない場診断名の開示を求めない。

進行と実施判断を見る
利用者・住民体験問題の根をたどる

利用経験を集める問いを一緒に作る

何を確かめるために、何を記録し、どこまで利用するかを決める。

  1. 1経験を記録できる問いを作る経験記録の問いを一緒につくる
  2. 2収集と利用の境界を決める観察の契約
  3. 3質問で埋める根拠の穴を確認する根拠の穴板
人数
4–16人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの日記質問案、記録・利用の同意確認表、質問・根拠対応表

向かない場収集目的のない情報を聞かない。

進行と実施判断を見る
利用者・住民体験問題の根をたどる

窓口や申請の分かりにくさを直す

利用時の迷いを観察し、案内と手続きの改善案を場面単位で試作する。

  1. 1迷いを観察する条件を決める観察の契約
  2. 2現行体験と改善体験を描く進行設計絵コンテ
  3. 3改善場面を演じて試す即興プロトタイピング
人数
4–8人
総時間
195分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの観察計画、現行・改善の体験絵コンテ、試作記録と修正点

向かない場制度上できないことを約束しない。

進行と実施判断を見る
利用者・住民体験問題の根をたどる

利用者の体験から改善点を見つける

利用者の経験と現場観察を分けて捉え、改善すべき場面と次の問いを残す。

  1. 1利用経験を聴く利用体験フィッシュボウル
  2. 2体験が起きる場面を観察する簡易エスノグラフィー
  3. 3改善の問いを選ぶ何が・だから何・次に何
人数
15–30人
総時間
210分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの利用経験と重要場面の記録、行動・環境・障壁の観察記録、事実・意味・改善候補

向かない場利用者一人を全体代表にしない。

進行と実施判断を見る

どの可能性を、どの形で小さく試すか。

発想・企画・サービス設計

発想を広げ、検証可能な企画や試作品へ絞り込む。

発想・企画・サービス設計発散して整理する

企画を小さく試せる実験に絞る

企画の必須部分を選び、権限内で始められる試行と測定を設計する。

  1. 1企画の必須部分を選ぶ最小仕様
  2. 2権限内の開始行動を選ぶ自分で動かせる一五パーセント
  3. 3実験と測定を設計する目標・実験・測定の循環
人数
4–16人
総時間
150分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの最小試行仕様、開始行動と担当、試行計画

向かない場安全要件を削らない。

進行と実施判断を見る
発想・企画・サービス設計発散して整理する

発散から共有、整理へ

個人の発想を広げ、全員に見える形で共有し、次の判断へ渡せるまとまりを作る。

  1. 1個人の発想を広げる無言のブレインライティング
  2. 2少人数から全体へ共有する移動して共有
  3. 3複数の整理図を見比べる概念地図の見比べ
人数
12–20人
総時間
165分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備標準

終了時に残るもの個人で書き出した発想案、発想案と気づきの付箋、共通点と相違点を示した概念地図

向かない場最終案を決定しない。

進行と実施判断を見る
発想・企画・サービス設計発散して整理する

新しいサービス体験を試作する

サービスの一場面を描き、演じ、観察から改善する。

  1. 1利用場面を時系列で描く進行設計絵コンテ
  2. 2場面を演じて試す即興プロトタイピング
  3. 3観察から修正点を決める何が・だから何・次に何
人数
4–8人
総時間
195分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るものサービス体験絵コンテ、試作と観察メモ、学びと次の試作条件

向かない場本番サービスとして提供しない。

進行と実施判断を見る
発想・企画・サービス設計発散して整理する

満たされていないニーズから企画案を作る

想定する利用者と、まだ満たされていないニーズを仮説として整理し、複数の企画案と検証事項を作る。

  1. 1利用者仮説を可視化する仮説ペルソナ
  2. 2複数の企画案を広げるアイデア・サイクロン
  3. 3企画の思い込みを確認する根拠の穴板
人数
4–12人
総時間
195分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの仮の利用者像と未確認事項、企画案群、企画別の根拠不足一覧

向かない場想定した利用者像を実在者と断定しない。

進行と実施判断を見る
発想・企画・サービス設計発散して整理する

事業の成果までの経路を描く

目的、実践、短期・中期成果を一つの経路へまとめ、根拠がないつながりも明示する。

  1. 1成果と関係者の変化を描く成果への経路図
  2. 2目的と実践の整合を確かめる目的から実践へ
  3. 3成果経路の根拠不足を分ける根拠の穴板
人数
4–15人
総時間
330分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの活動から成果までのつながり図、目的・原則・実践の設計、仮説・根拠・確認計画

向かない場活動数を成果と呼ばない。

進行と実施判断を見る

誰が何を担い、互いに何を必要としているか。

チーム・部門間協働

役割、支援、参加条件を明確にし、協働を続けられる状態を作る。

チーム・部門間協働協働条件を整える

チームの関係を整え、協働条件を決める

尊重された経験から協働条件を取り出し、両方を満たすための問いと共通定義を作る。

  1. 1尊重された経験から条件を拾う聴かれ・見られ・尊重された経験
  2. 2両立させたい条件を問いにする両立させたい問い
  3. 3協働の言葉をそろえる定義の壁
人数
4–40人
総時間
105分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備少なめ

終了時に残るもの尊重の条件メモ、両立させたい問い、協働条件の定義

向かない場経験共有を強制しない。

進行と実施判断を見る
チーム・部門間協働協働条件を整える

誰が決め、誰へ相談するかを整理する

日常業務で誰がどこまで決められるか、どこで相談・決裁が必要かを整理する。

  1. 1許可と相談の境界を描く許可の境界線
  2. 2合意状況と根拠の確かさを分ける合意と確信度
  3. 3まだ確認が必要な決定権の見直し条件を決める決定の負債台帳
人数
4–20人
総時間
135分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの決定権の境界線、合意状況・根拠の確かさ表、まだ確認が必要な決定権の管理表

向かない場法定権限を上書きしない。

進行と実施判断を見る
チーム・部門間協働協働条件を整える

業務量と担当の衝突を見える化する

業務に実際に費やした時間と、同じ時期に重なる担当を可視化し、優先度の調整案を作る。

  1. 1業務に実際に使った時間を集計する実投入時間の合算
  2. 2担当と期限の衝突を見つける担当の作業枠衝突
  3. 3制約間の優先度を調整する優先度スライダー
人数
6–12人
総時間
165分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの業務別の実作業時間、担当衝突一覧、優先度と再配分案

向かない場個人の生産性評価をしない。

進行と実施判断を見る
チーム・部門間協働協働条件を整える

部門間で必要な支援を交換する

各部門が必要とする支援、提供できる範囲、未解消事項を明確にし、受け渡し方法を決める。

  1. 1必要な支援を個別に出す小組で分けて持ち寄る
  2. 2支援依頼と回答を交換する必要な支援の交換
  3. 3支援の受け渡しを設計する引継ぎの駅
人数
6–30人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの部門別の支援ニーズ、支援依頼・回答表、支援引継ぎ図

向かない場一方的な業務移管をしない。

進行と実施判断を見る
チーム・部門間協働協働条件を整える

新しいチームの協働ルールを作る

声を集め、協働の約束を作り、目的、役割、実践まで一つにする。

  1. 1必要な協働条件を集める小組で分けて持ち寄る
  2. 2協働の約束を合意する協働の社会契約
  3. 3目的と日常実践を結ぶ目的から実践へ
人数
4–20人
総時間
300分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの協働条件候補、協働の約束、チーム目的・原則・実践

向かない場自己開示を強制しない。

進行と実施判断を見る

何を学び、次に何を変え、誰へ渡すか。

振り返り・学習・知識継承

経験から学びを取り出し、改善実験や引継ぎへ残す。

振り返り・学習・知識継承振り返りから改善する

実践を振り返り、改善実験を決める

起きたことを短く振り返り、自分で動かせる改善実験と保留論点を残す。

  1. 1起きたことを時系列に振り返るその場の振り返り線
  2. 2自分で動かせる改善を選ぶ自分で動かせる一五パーセント
  3. 3今回扱わない論点を保留する論点の駐車場
人数
5–30人
総時間
75分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備少なめ

終了時に残るもの振り返り線、改善実験の約束、保留論点一覧

向かない場失敗者を探さない。

進行と実施判断を見る
振り返り・学習・知識継承振り返りから改善する

プロジェクト終了後の学びを残す

経験を四つの視点で振り返り、次回に止める、始める、続ける行動を決める。

  1. 1四つの視点で学びを出す四つのLで振り返る
  2. 2次回の行動へ分類する止める・始める・続ける
  3. 3次回へ持ち越す最小約束を決める最小約束の連鎖
人数
3–15人
総時間
150分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備標準

終了時に残るもの良かったこと・学んだこと・足りなかったこと・次に望むことの記録、停止・開始・継続候補、次回の改善約束

向かない場成功・失敗を個人へ帰属しない。

進行と実施判断を見る
振り返り・学習・知識継承振り返りから改善する

研修や授業の改善点を決める

参加者の反応と学びを集め、次回に試す変更と測定を決める。

  1. 1参加者の反応を短く集める良かった点・改善したい点
  2. 2良さ、課題、可能性を整理する花・とげ・つぼみ
  3. 3次回の改善実験を設計する目標・実験・測定の循環
人数
3–16人
総時間
150分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備標準

終了時に残るものセッション評価欄、良かった点・改善が必要な点・試したい案の一覧、研修改善実験表

向かない場成績評価をしない。

進行と実施判断を見る
振り返り・学習・知識継承振り返りから改善する

属人化した知識を引き継ぐ

知っていること、知りたいこと、受け渡し点、共通語を整理して知識を残す。

  1. 1知識と不足を分ける知ること・知りたいこと
  2. 2知識の受け渡しを設計する引継ぎの駅
  3. 3業務用語をそろえる定義の壁
人数
4–30人
総時間
165分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備標準

終了時に残るもの知ること・知りたいこと一覧、知識引継ぎ図、共通用語と例

向かない場暗黙知の開示を強制しない。

進行と実施判断を見る
振り返り・学習・知識継承振り返りから改善する

地域・NPO活動を振り返り、次の改善を決める

活動の実施状況と、成果が出始めたと判断できる変化を振り返り、活動から成果までのつながりと権限内の改善を更新する。

  1. 1活動の計画・実施・確認・改善を振り返る集落対策PDCA振り返り
  2. 2活動から成果への経路を更新する成果への経路図
  3. 3権限内の改善を決める自分で動かせる一五パーセント
人数
4–15人
総時間
270分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの実施・成果・課題の振り返り表、更新した活動から成果までのつながり図、次期の小さな改善約束

向かない場活動回数を成果と断定しない。

進行と実施判断を見る

どこまで一致し、何を保留し、誰が最終判断するか。

意見の違い・合意できる範囲

異なる立場を消さず、部分合意、保留、決定境界を記録する。

意見の違い・合意できる範囲難しい論点を扱う

立場ごとの言葉を共通の言葉にそろえる

同じ言葉の異なる意味を発見し、会議で使える定義と例を作る。

  1. 1立場ごとの用語を対応させる相手の言葉の対応表
  2. 2意味の理解を確認する言葉を戻して確かめる
  3. 3会議で使う定義を置く定義の壁
人数
4–16人
総時間
105分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備少なめ

終了時に残るもの用語と意味の対応表、確認済み要約と修正点、定義、含む例、含まない例

向かない場辞書上の正解を決めない。

進行と実施判断を見る
意見の違い・合意できる範囲難しい論点を扱う

合意できる範囲と決定権を分ける

参加者が合意できる範囲と、責任者だけが決める範囲を明確にする。

  1. 1自律判断できる境界を確認する許可の境界線
  2. 2合意状態を分ける部分合意の格子
  3. 3先送り判断を管理する決定の負債台帳
人数
4–20人
総時間
120分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備標準

終了時に残るもの実行可・要相談・要決裁の境界、項目別の合意状態、先送り判断の管理表

向かない場権限者の責任を参加者へ移さない。

進行と実施判断を見る
意見の違い・合意できる範囲優先順位を決める

便益と負担を比べて選択肢を絞る

施策の受益と負担を当事者別に確かめ、受け入れられる条件を添えた候補へ絞る。

  1. 1受益と負担を対で見る便益・負担の対
  2. 2負担を軽減する条件を作るトレードオフの橋
  3. 3支持と参加可能性を分けて確認する支持と実行の二票
人数
6–24人
総時間
120分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの当事者別の便益・負担表、条件付き選択肢、案への賛否・実行参加の可否・保留条件の記録

向かない場人数だけで少数者の負担を消さない。

進行と実施判断を見る
意見の違い・合意できる範囲難しい論点を扱う

利害が分かれる話題の共通点を探す

低リスクの運用課題について、例外、部分合意、両立条件を可視化する。

  1. 1例外と実行可能な工夫を探す発見と行動の対話
  2. 2合意できる範囲を分ける部分合意の格子
  3. 3両立条件を案にするトレードオフの橋
人数
6–30人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るものうまくいった例外と条件の一覧、合意・条件付き合意・判断保留・不同意の一覧、便益と負担をつないだ選択肢

向かない場勝敗や多数派を決めない。

進行と実施判断を見る
意見の違い・合意できる範囲優先順位を決める

複数の案を比較して統合案を作る

複数案の共通部分、境界条件、選択項目を分け、統合案の骨格を作る。

  1. 1案の共通部と分岐を描く草案の合流木
  2. 2分岐ごとの合意状態を確認する部分合意の格子
  3. 3選択条項の優先順位を付けるカードで順位をつける
人数
5–20人
総時間
225分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの統合案の系統樹、統合できる案・条件付きの案・判断保留の案の一覧、選択条項の順位と根拠

向かない場原案の作成者を評価しない。

進行と実施判断を見る

地域のどこに資源と空白があり、平時に何を備えるか。

地域・住民・防災

地域の資源、課題、連携経路を可視化し、平時の準備へつなげる。

地域・住民・防災優先順位を決める

地域課題の優先順位と確認担当を決める

地区別の課題を共通基準で比べ、追加確認と初動の担当を置く。

  1. 1地区別の事実と課題をそろえる地区カルテ分析
  2. 2共通基準で順位を作るカードで順位をつける
  3. 3確認担当と協力者を募る支持と実行の二票
人数
5–20人
総時間
135分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの地区別の課題カード、課題順位と根拠、賛否・担当可能者・保留条件の一覧

向かない場参加者を地域全体の代表としない。

進行と実施判断を見る
地域・住民・防災問題の根をたどる

地域の安全上の気づきを現地で集める

公開空間を観察し、安全上の気づきと改善候補を根拠付きで集める。

  1. 1現地の利用状況を観察する地域探索点検
  2. 2追加観察の範囲を決める観察の契約
  3. 3改善候補への支持と参加を確認する支持と実行の二票
人数
4–16人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの地点別の安全観察メモ、観察項目と倫理条件、賛否・協力可能者・保留条件の記録

向かない場人や属性を危険と評価しない。

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地域・住民・防災問題の根をたどる

洪水時の避難行動を時系列で整える

避難判断から移動完了までの行動、例外、最低条件を時系列で確認する。

  1. 1避難行動を時系列に並べる洪水避難行動の時系列整理
  2. 2例外条件を点検する境界事例の格子
  3. 3欠かせない避難条件を絞る最小仕様
人数
6–20人
総時間
255分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの洪水避難の行動時系列、判断が分かれる事例と対応表、避難運営の最低条件

向かない場避難指示を発令しない。

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地域・住民・防災協働条件を整える

地域資源を歩いて確認し支援図を作る

現地観察と地図点検から、地域資源、空白、連携候補を整理する。

  1. 1現地で資源と障壁を観察する地域探索点検
  2. 2地図上の情報を点検する地図点検
  3. 3地区別の支援条件をまとめる地区カルテ分析
人数
4–20人
総時間
255分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの地点別の観察メモ、資源・障壁・未確認の地図、地区別の資源・課題カード

向かない場私有地へ無断で入らない。

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地域・住民・防災協働条件を整える

災害時の連携と受け渡しを机上で試す

想定災害に対する判断、受け渡し、監視指標の空白を机上で発見する。

  1. 1被害想定と対応資源を図上で確認する地域災害の図上検討
  2. 2情報と判断の受け渡しを試す引継ぎの駅
  3. 3監視する兆候と対応を決めるリスク・レーダー
人数
6–20人
総時間
285分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの時点別の災害対応地図、連携受け渡し図、リスク兆候の監視表

向かない場実災害時の指揮を代行しない。

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子ども・若者が何を決められ、どのように安全を守るか。

学校・教育・若者参加

子ども・若者の参加条件と権限を守りながら、学校や地域の改善へつなげる。

学校・教育・若者参加発散して整理する

生徒の案を広げて次の確認へつなぐ

複数の卓で生徒の案を深め、案を無言で書き足し、確認する優先案を選ぶ。

  1. 1問いを巡って案を深める巡回卓で問いを深める
  2. 2発言せず改善案を追加する無言のブレインライティング
  3. 3確認する案を選ぶカードで順位をつける
人数
12–20人
総時間
180分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの卓別の案、期待、懸念、改善された案と新しい選択肢、優先案、同順位、確認課題

向かない場発案者を評価しない。

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学校・教育・若者参加発散して整理する

学校と地域で協働する活動案を作る

学校、地域、保護者の見方を持ち寄り、試行できる協働活動を決める。

  1. 1学校と地域の課題認識をそろえる学校と地域の解決案づくり
  2. 2複数の問いから活動案を深める巡回卓で問いを深める
  3. 3最初の確認行動を決める最小約束の連鎖
人数
12–16人
総時間
225分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの関係者別の期待・懸念・資源、卓別の活動案と条件、担当と期限のある最小行動

向かない場児童生徒の意向を大人だけで代弁しない。

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学校・教育・若者参加協働条件を整える

学びやすい場の約束を参加者と作る

尊重されている状態を具体化し、授業や研修で使う行動の約束にする。

  1. 1尊重を感じる具体的な場面を集める聴かれ・見られ・尊重された経験
  2. 2学びの場の約束を作る協働の社会契約
  3. 3役割間の支援を確かめる必要な支援の交換
人数
6–25人
総時間
240分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの尊重が伝わる行動例、行動、支援、修復の約束、学習者・教員・運営間の依頼と回答

向かない場自己開示を強制しない。

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学校・教育・若者参加優先順位を決める

若者と評価基準を作り試す

若者が重視する成果と判断が分かれる事例を基に評価基準を作り、各基準の根拠がどの程度確かかを確認する。

  1. 1若者が重視する基準を作る若者評価者と基準を決める
  2. 2基準の判断に迷う事例を試す境界事例の格子
  3. 3合意状況と根拠の確かさを分ける合意と確信度
人数
4–16人
総時間
240分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの成果、経験、公平性の評価基準案、判断が分かれる事例と基準修正点、基準別の合意状況・根拠の確かさ表

向かない場若者個人を採点しない。

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学校・教育・若者参加協働条件を整える

若者参加の範囲と決定権を定める

若者が何に、どの段階で、どの権限を持って参加するかを明文化する。

  1. 1参加原則と支援条件を作る若者諮問会議の役割憲章
  2. 2若者が持つ決定権を区別する若者委員の決定権を決める
  3. 3参加に必要な条件を確認する参加しやすさの希望
人数
10–15人
総時間
240分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの若者参加の憲章案、参加段階別の権限表、参加支援と個別確認の一覧

向かない場参加を装った追認にしない。

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不確実性の中で、何を試し、何を確認し、いつ中止・見直すか。

未来への備え・リスク・変化への対応

複数の未来とリスクを検討し、可逆的な実験と監視条件へ変える。

未来への備え・リスク・変化への対応問題の根をたどる

リスクの兆候と判断期限を管理する

リスクの早期兆候、証拠不足、先送りした判断を一つの監視手順へまとめる。

  1. 1早期兆候を配置するリスク・レーダー
  2. 2証拠不足と確認方法を置く根拠の穴板
  3. 3先送り判断と影響を管理する決定の負債台帳
人数
3–20人
総時間
165分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備標準

終了時に残るもの影響度と確認しやすさのリスク図、不足している根拠、情報源、確認期限、保留中のリスク判断表

向かない場リスク不存在を保証しない。

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未来への備え・リスク・変化への対応問題の根をたどる

施策案を、うまくいかない条件で試す

施策案を複数の状況と、うまくいかない具体例に当て、失敗条件と可逆的な実施案を作る。

  1. 1複数条件で施策案を試す方策ストレステスト
  2. 2反例を短時間で探す反例の一分
  3. 3戻せる試行案へ変える戻せる選択板
人数
4–20人
総時間
195分
開催形態
対面
運営
進行経験者を含む4役
準備
準備多め

終了時に残るもの条件別の機能・失敗・不足一覧、反例、成立条件、確認課題、試行範囲、期限、停止条件

向かない場法務審査を代行しない。

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未来への備え・リスク・変化への対応振り返りから改善する

変化の道筋を、小さく試せる行動に変える

現在、移行、将来の活動を分け、権限内の実験と測定方法を設計する。

  1. 1現在、移行、将来の活動を分ける三つの地平
  2. 2自分たちの権限内の行動を選ぶ自分で動かせる一五パーセント
  3. 3目標、実験、測定を結ぶ目標・実験・測定の循環
人数
4–16人
総時間
210分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの三つの時間軸の活動図、追加承認なしで始める行動、変化実験の一枚計画

向かない場将来像を確定計画としない。

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未来への備え・リスク・変化への対応発散して整理する

望む未来から最初の一歩を逆算する

望ましい将来像を具体化し、到達条件と現在から始める行動を逆算する。

  1. 1望む未来の状態を描く望ましい未来像
  2. 2到達条件を現在まで逆算する未来からの逆算
  3. 3検証を始める最小行動を決める最小約束の連鎖
人数
4–16人
総時間
255分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの具体的な将来像と観察指標、節目、前提、行動の逆算図、担当と期限のある確認行動

向かない場未来を予言しない。

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未来への備え・リスク・変化への対応発散して整理する

複数の未来に備える選択肢を作る

変化の兆候から複数シナリオを作り、波及影響と共通の備えを整理する。

  1. 1変化の兆候を集めるホライズン・スキャニング
  2. 2異なる未来の筋書きを作るシナリオ・マトリクス
  3. 3一次・二次影響を広げる未来影響の車輪
人数
6–30人
総時間
330分
開催形態
対面
運営
運営3役
準備
準備多め

終了時に残るもの兆候、情報源、不確実性の一覧、四つのシナリオと前提、シナリオ別の波及影響図

向かない場最も好ましい未来だけを予測として扱わない。

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