DIALOGUE SCORES

対話を、進められる形に。

課題に合わせて手法を選び、組み合わせ、当日の進行へつなぐ。

収録 200 手法 — 時間で進む・場に広げる・枠を埋めるの3通り

進行の骨子1人 考える 1分(0–1分)2人(奇数時は1組だけ3人) 話す 2分(1–3分)3〜5人 深める 4分(3–7分)全員 ひらく 5分(7–12分)計12分

図版 一 — 時間で進む手法の図解演奏 15秒・計12分
1-2-4-All 対話の譜面 問いから始まる対話の譜面。ひとりの思考(点線)が、2声の交差、4声のポリフォニーを経て、部屋中の声とともにひとつの帯に編み込まれる。横軸は時間、計12分。 1-2-4-All ひとりの思考から、全員の声へ 1-2-4-ALL · LIBERATING STRUCTURES 問い 考える · 1分 話す · 2分 深める · 4分 ひらく · 5分 声が重なる瞬間 部屋の他の班の声 1ひとりで考える1分 2ペアで話す2分 44人で深める4分 All全体でひらく5分 0 1分 3分 7分 12分

1-2-4-All — 時間で進む手法の一例 →

〇一

今、何を起こしたい?

〇二

目的や課題に合う進行例を選ぶ

手法の組み合わせ例

目的や課題から選ぶ →

当日を運営する

予定表でなく、遅れた時の制御面を持つ

開催概要、当日進行、役割と設営、終了後記録を一組にする。無料の出発版と、編集性を高めた実施版を用意する。

運営パックを見る →

判断を練習する

手法名より先に、場で何を見るかを学ぶ

初めての90分、発散から収束、難しい論点の三つのケース学習。登録も進捗保存も不要。

三つの学習路へ →
〇三

まず使う六つの手法

目的から選ぶ出発点

200件すべての手法を見る →

〇四

編集部オリジナル

独自設計 33件

見落とした意見を拾う、認識の違いを整理する、次の行動を決める。対話の譜面編集部が独自に設計・執筆した手法を、何をするかの一文説明と人数・時間で選べる。下の三つの見出しを開いて比べる。

時間で進む順番に話して、見落とした意見や次の行動を確かめる。12件
  1. 次の人の受取印次回へ渡せる学びを、宛先つきの一文にする振り返り手法。振り返り2–4人 · 5分
  2. 欠落の一文共有文を読み、まだ書かれていない一文だけを補う対話法。発散・対話・振り返り3–18人 · 20分
  3. 根拠の改札発言の根拠を観察、経験、推測のいずれかとして示す対話法。対話・意思決定4–20人 · 20分
  4. 停止して分ける衝突した発言を止め、事実、解釈、要望へ言い直す対話法。対話・チームビルド3–16人 · 20分
  5. 二巡の目撃者他者の話を要約してから本人が内容を補正する対話法。対話・チームビルド4–20人 · 20分
  6. 問いのバトン答えを出さず、問いだけを具体化して渡す対話法。発散・対話4–24人 · 20分
  7. 最小約束の連鎖自分で完了を確かめられる最小行動だけを前後につなぐ計画法。意思決定・チームビルド3–16人 · 25分
  8. 落ちた依頼の拾い上げ会議中に受け取られなかった依頼を、発話順に拾い直す対話手法。対話・意思決定3–20人 · 25分
  9. 反例の一分提案の直後に一分だけ成立しない具体場面を探す判断法。意思決定・対話4–20人 · 30分
  10. 決定の予行仮決定後の最初の二十分を役割ごとに演じる計画法。意思決定・チームビルド4–20人 · 45分
  11. 貢献から始める肩書を話す前に、小さな共同作業から関係をつくる開始手法。アイスブレイク2–32人 · 45分
  12. 草案の合流木複数の草案を、削除理由を失わず一稿へ絞る収束手法。収束2–32人 · 120分
場に広げる意見や関係を並べて、認識の違いと論点を整理する。9件
  1. 許可の境界線共通行動を自律、相談、承認の三帯へ全員で配置する権限対話法。意思決定・チームビルド4–50人 · 20分
  2. 定義の壁重要語の語義、除外、判断例を三列で残す壁面対話法。対話・チームビルド4–40人 · 20分
  3. 到着板同じ結論へ至った異なる理由の道筋を保持する壁面対話法。対話・意思決定6–50人 · 30分
  4. 盲点の回廊案ごとの見落としだけを匿名で集める回廊型対話法。発散・対話6–50人 · 30分
  5. トレードオフの橋対立する二つの立場で生じる損失を確かめる対話法。発散・意思決定6–40人 · 40分
  6. 引継ぎの駅実物の受け渡しを床の駅として歩いて再現する対話法。振り返り・チームビルド4–30人 · 45分
  7. 救出経路失敗地点から安全地点までを逆向きに組み立てる歩行対話法。意思決定・チームビルド4–30人 · 45分
  8. 根拠の市根拠札を自分以外の主張卓へ運ぶ移動型対話法。発散・意思決定8–60人 · 45分
  9. 初日の連絡試運転初日に二つの連絡経路を実際に往復させる開始手法。アイスブレイク・チームビルド4–48人 · 75分
枠を埋める条件や選択肢を表で比べて、判断に必要な情報をそろえる。12件
  1. 支持と実行の二票案への支持と、最初の作業を担う意思を分けて確かめる意思決定手法。意思決定2–120人 · 15分
  2. 戻せる選択板選択を戻しやすさと戻す費用で分け、試す順を決める方法。意思決定・チームビルド3–20人 · 25分
  3. 観察の契約試す行動を、誰がどんな事実で確かめるかまで合意する方法。意思決定・チームビルド3–16人 · 30分
  4. 決定の負債台帳保留した決定を、待つ情報と再開条件まで書いて管理する判断法。意思決定・振り返り3–20人 · 30分
  5. 根拠の穴板判断に必要な根拠と不足を同じ板へ置く方法。意思決定・対話3–20人 · 30分
  6. 実投入時間の合算作業に使った総時間を、個人値を出さず幅で捉える振り返り手法。振り返り・意思決定6–12人 · 30分
  7. 便益・負担の対案の便益と負担を受ける人を対にして、補償まで検討する方法。意思決定・対話4–24人 · 30分
  8. 担当の作業枠衝突担当者ごとに仕事を置き、予定期間で実行できない分を見つける手法。意思決定・チームビルド2–12人 · 35分
  9. 部分合意の格子論点を完全一致、条件つき一致、未一致へ分けて進める収束法。収束・対話4–30人 · 35分
  10. 記録にない決定記録にない開始、停止、変更を実務の痕跡から拾う振り返り手法。振り返り・意思決定3–16人 · 40分
  11. 境界事例の格子原則が当てはまる事例と迷う事例を並べ、適用範囲を直す判断法。意思決定・対話4–20人 · 45分
  12. 相手の言葉の対応表同じ言葉が相手にも同じ場面を指すか、逆向きに確かめる対話手法。対話・収束4–16人 · 45分