作法

対話の譜面の使い方・編集方針・出典とライセンス・運営について。

〇一

この棚が解く仕事

ワークショップの設計時・直前・進行中に、状況——目的・人数・時間——から手法を引き、印刷して現場に持ち込むための棚。読む資料ではなく、現場で使う道具を置いている。

譜面とは、図解の形のことではなく、現場で実行できる進行の記述のこと。各手法は画面で構造を掴み、A4一枚に刷って持ち出せるようにしてある。

〇二

手法とキットの編集方針

1手法=1つの構造化データから、画面(構造の図解と手順)と印刷面(A4進行カード)を生成する。図解は手法の構造——時間で進む・場に広げる・枠を埋める——ごとに別の図解を使い、無理にひとつの型へ流し込まない。時間で進む手法の図解「対話の譜面」がこのサイトの署名であり、場に広げる・枠を埋める手法にはそれぞれの主図がある。

進行カードには所要時間・分岐・書き込み欄を備え、装飾より読みやすさを優先する。

〇三

出典とライセンス

各手法ページの末尾に出典とライセンスを明記する。手法の手順そのものは著作権保護の対象ではないが、解説文・図解・シート様式などの表現には権利がある——他者の表現に由来する記述は、その出典とライセンス(例: CC BY-SA 4.0の翻案)を明示し、同条件で提供する。

手法名のなかには第三者の登録商標がある(例:「KJ法」は株式会社川喜田研究所の登録商標)。本サイトの記載は手法を解説するための記述的使用であり、各商標はそれぞれの権利者に帰属する。