記録にない開始、停止、変更を実務の痕跡から拾う振り返り手法

枠を埋める振り返り意思決定3–16人・計40分

この手法で目指すこと

目的振り返り・意思決定

記録にない開始、停止、変更を実務の痕跡から拾う振り返り手法。成果物は終了時に読み返し、次に扱う人と保管場所を確認する。

進行の骨子記録を囲む小組言い換える6分記録を囲む小組考える8分記録を囲む小組記録する10分記録を囲む小組読み取る10分記録を囲む小組確かめる6分計40分 / 3–16人

進行をたどる · 枠を埋める

手順の現在地

各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。

  1. 言い換える対象期間をそろえる0–6分 · 記録を囲む小組 · 共同記録
  2. 考える実行事実を並べる6–14分 · 記録を囲む小組 · 共同記録
  3. 記録する正式記録と照合する14–24分 · 記録を囲む小組 · 共同記録
  4. 読み取る差分を処理する24–34分 · 記録を囲む小組 · 共同記録
  5. 確かめる確認待ちを渡す34–40分 · 記録を囲む小組 · 共同記録

1 / 5 · 対象期間をそろえる · 累積6分

自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計40分。

図版 一 — 記録にない決定(枠を埋める手法の図解)完成形の図解・計40分
1/5対象期間をそろえる言い換える・6分・記録を囲む小組
2/5実行事実を並べる考える・8分・記録を囲む小組
3/5正式記録と照合する記録する・10分・記録を囲む小組
4/5差分を処理する読み取る・10分・記録を囲む小組
5/5確認待ちを渡す確かめる・6分・記録を囲む小組
完成図全体の流れを見渡す
記録にない決定 一つの仕事領域の直近七日について、正式な議事録・決定記録と、実際に始めた、止めた、変更した行為を左右へ並べる。発生順の実行事実から最大十二件を選び、対象、時点、行為の範囲が一致する記録へ線を結ぶ。一つの決定が複数行為を明記して許可する場合は一対多の線を認めるが、一つの実行事実を複数の決定へ重複計上しない。結べない選定事実を追記、正式撤回、判断者確認へ分け、超過分は未処理欄へ残す 記録にない決定 記録にない開始、停止、変更を実務の痕跡から拾う振り返り手法 正式記録 実行事実 対象・時点・範囲 三処理/未処理欄 言い換える 6分 考える 8分 記録する 10分 読み取る 10分 確かめる 6分
記録にない決定 印刷図 発生順に選定した最大十二件は追記、撤回、判断者確認のいずれかへ移り未処理がゼロになる。超過分は件数、担当者、次回の確認期限とともに未処理欄へ保存される 記録にない決定 正式記録 実行事実 対象・時点・範囲 三処理/未処理欄