関係者と結び付きを配置し、目的に必要な新しい接続を選ぶ方法
この手法で目指すこと
目的チームビルド・意思決定
関係者と結び付きを配置し、目的に必要な新しい接続を選ぶ方法。終了時には現在の関係網、欠けた役割、新しい橋、接続票が残る。
進行の骨子全員置く8分個人出す12分2〜6人組結ぶ15分2〜6人組探す15分全員選ぶ10分計60分 / 2–40人
進行をたどる · 場に広げる
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
1 / 5 · 目的と役割を置く · 累積8分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計60分。
1/5目的と役割を置く置く・8分・全員
2/5関係者を出す出す・12分・個人
3/5現在網を結ぶ結ぶ・15分・2〜6人組
4/5欠けた橋を探す探す・15分・2〜6人組
5/5新しい接続を選ぶ選ぶ・10分・全員
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
関係者と結び付きを配置し、目的に必要な新しい接続を選ぶ方法。組織図だけで協力可能性を決める、知っている人の名前が個人の記憶に留まる、関係者一覧から最初の連絡へ進まない場に適する。参加者は現在協働する人、紹介で届く人、まだ接点のない役割を三つの岸へ置き、実在する関係だけを線帯で結ぶ。二本の既存線を一つの新接続で閉じられる場所を探し、担当と最初の連絡を決める。終了時には現在の関係網、欠けた役割、新しい橋、接続票が残る。個人情報を本人の同意なく広げる場や、線の多さを信頼や権力の証明として扱う場には向かない。
手順
- 8分、達成したい目的を一文で置き、必要な役割を六種類まで挙げて関係者札の凡例にする
- 12分、各自が現在協働する人と紹介で届く人を五枚まで書き、知る経路を接点欄へ記す
- 15分、2〜6人の組内で札を現在協働、紹介で届く、未接続の三岸へ置き、実在する関係を線帯で結ぶ
- 8分、組内で目的に必要だが名前がない役割を未接続岸へ三件まで置き、空白の理由を添える
- 7分、組内で二人の既存関係から紹介できる未接続役割を探し、新接続帯を三本まで仮置きする
- 10分、全体で重複を比べ、実行する新接続一件、連絡する人、紹介者、期限を接続票へ書く
もしもの分岐
- 現在網の作図開始から8分で関係線が一組2本未満 — 関係者札の接点欄を読み、同じ場または仕事を共有した二人の間だけ一本を追加する
- 新接続検討開始から5分で未接続役割へ届く帯が0本 — その役割と接点がありそうな既存関係者を一人選び、紹介を頼む前の確認事項を帯へ書く
人数に合わせる
2〜40人は一組2〜6人、人数差一人以内になるよう分ける。各組は新接続票一枚だけを橋台へ出し、40人では七枚を並べる。同じ人物でも目的や紹介経路が違う札は統合せず、個人情報の公開範囲を記入者が決める。
準備するもの
- 関係網紙(2〜6人組に1枚)
- 関係者札(1人5枚・役割/接点欄つき)
- 既存線帯(1組12本)
- 新接続帯(1組3本・担当欄つき)
- 接続票(1組1枚・最初の連絡欄つき)
- 筆記具(1人1本・濃色)