三役が循環して勝つ関係を使い、二チームの同時選択を楽しむ開始手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
三役が循環して勝つ関係を使い、二チームの同時選択を楽しむ開始手法。
進行の骨子全員確かめる2分二チーム選ぶ2分二チーム示す2分二チーム照らす1分二チーム繰り返す3分計10分 / 10–40人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 確かめる三役・通過・循環勝敗を確かめる0–2分 · 全員 · 記録なし
- 選ぶ二チームが役または通過を選ぶ2–4分 · 二チーム · 記録なし
- 示す合図で同時にカードまたは動作を示す4–6分 · 二チーム · 記録なし
- 照らす対応表で一回の結果を確かめる6–7分 · 二チーム · 記録なし
- 繰り返す役を選び直し非接触で三回まで行う7–10分 · 二チーム · 記録なし
1 / 5 · 三役・通過・循環勝敗を確かめる · 累積2分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計10分。
1/5三役・通過・循環勝敗を確かめる確かめる・2分・全員
2/5二チームが役または通過を選ぶ選ぶ・2分・二チーム
3/5合図で同時にカードまたは動作を示す示す・2分・二チーム
4/5対応表で一回の結果を確かめる照らす・1分・二チーム
5/5役を選び直し非接触で三回まで行う繰り返す・3分・二チーム
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
三役が循環して勝つ関係を使い、二チームの同時選択を楽しむ開始手法。魔法使いは巨人に、巨人は妖精に、妖精は魔法使いに勝つ。各チームは全員が受け入れられる一役または通過を選び、安全な距離でカード、任意の動作、任意の声のいずれかを同時に示す。同役と通過は勝敗なしとし、得点や敗者名を残さない。追う、触れる、からかう変形は行わない。役名、勝敗、身体表現が関係性を傷つける場や、カードだけの参加を用意できない場では使わない。
手順
- 2分、魔法使いは巨人に、巨人は妖精に、妖精は魔法使いに勝ち、同役・通過は勝敗なしと確認する
- 2分、二チームが相手へ聞こえない場所で、全員が受け入れられる一役または通過を選ぶ
- 2分、安全な距離で向き合い、合図で役カード、任意の動作、任意の声のいずれかを同時に示す
- 1分、対応表だけで一回の結果を確認し、得点、敗者名、動作の出来を記録しない
- 3分、役を選び直して合計三回まで繰り返し、追う、触れる、からかう行為をせず閉じる
もしもの分岐
- 開始前に、大きな動作、発声、役名のいずれかを望まない人が一人以上いる — 三役カードと通過カードを示す参加方法へ切り替え、動作や声を求めない
- 役決めの終了時点で、チーム内に反対が一人以上残る — 多数決で押し切らず、その回は通過カードを選び、相手チームも勝敗なしとして次へ進む
- 提示後に、追う、触れる、敗者をからかう行為が一回以上ある — 反復を直ちに終了し、結果や個人名を記録せず、二チームを安全な距離へ戻す
人数に合わせる
10〜40人は人数差一人以内の二チームで行う。奇数時は一人多いチームを許容し、人数を勝敗条件にしない。41人以上を複数試合へ自動分割せず、別回として10〜40人で実施する。各回の役、通過、勝敗、個人名は回の外へ出さない。
準備するもの
- 3役と通過の説明カード(2チーム各1組)
- 動作・発声を使わない提示カード(1人1組)
- 循環する勝敗の対応表(全体1枚)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Wizards, pixies, giants(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)