公開範囲を本人が決め、三つの話で知り合う開始手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
公開範囲を本人が決め、三つの話で知り合う開始手法。
進行の骨子3〜12人の一巡選び直す1分3〜12人の一巡組み立てる2分3〜12人の一巡語り分ける6分3〜12人の一巡見立てる4分3〜12人の一巡明かす2分計15分 / 3–12人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 選び直す公開範囲と別の参加方法を選び直す0–1分 · 3〜12人の一巡 · 記録なし
- 組み立てる本当二つと架空一つを組み立てる1–3分 · 3〜12人の一巡 · 記録なし
- 語り分ける三つの話を順不同で語り分ける3–9分 · 3〜12人の一巡 · 記録なし
- 見立てる聞き手が架空の一つを見立てる9–13分 · 3〜12人の一巡 · 記録なし
- 明かす本人が答えを明かすか通過する13–15分 · 3〜12人の一巡 · 記録なし
1 / 5 · 公開範囲と別の参加方法を選び直す · 累積1分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計15分。
1/5公開範囲と別の参加方法を選び直す選び直す・1分・3〜12人の一巡
2/5本当二つと架空一つを組み立てる組み立てる・2分・3〜12人の一巡
3/5三つの話を順不同で語り分ける語り分ける・6分・3〜12人の一巡
4/5聞き手が架空の一つを見立てる見立てる・4分・3〜12人の一巡
5/5本人が答えを明かすか通過する明かす・2分・3〜12人の一巡
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
公開範囲を本人が決め、三つの話で知り合う開始手法。各自は本当の話二つと架空の話一つを考え、一人ずつ順不同に伝える。聞き手は架空だと思う一つを示し、本人が答えを明かすか、明かさず通過する。通常の自己紹介へ替える選択も同じ参加として扱い、家族、健康、財産、被害経験など本人が出していない事情を質問しない。メモ、予想、正答数、通過は記録せず、巧妙さや私生活の驚きを競わない。虚偽を扱う遊びが信頼や安全を損なう場や、開示範囲を本人が選べない場では実施しない。
手順
- 1分、公開してよい話だけを使い、通常の自己紹介、通過、途中終了へ替えられると伝える
- 2分、各自が本当の話二つと架空の話一つを考え、見られない無地メモへ三行で書く
- 6分、一人三十秒以内で三つの話を順不同に読み、聞き手は詳しい事情を質問しない
- 4分、聞き手は二十秒以内で架空だと思う一つを示し、正しさや話し手の巧さを競わない
- 2分、本人が十秒以内で答えを示すか明かさず通過し、メモ、予想、正答数を記録しない
もしもの分岐
- 準備または一巡中に、一人でも通過か通常の自己紹介への変更を示す — 理由を尋ねず変更し、変更した人の三つの話や選択を記録しない
- 予想中に、家族、健康、財産、被害経験など本人が出していない事情への質問が一件以上出る — 質問を止め、本人が話を撤回、言い換え、終了から選べるようにする
- 開始十三分時点で、答えを示していない人が一人以上いる — 残る人は答えを明かすか明かさず通過を選び、延長や全体での再発表を行わない
人数に合わせる
3〜12人は一つの円で、一人につき共有三十秒、予想二十秒、答え十秒を上限に一巡する。13人以上は3〜12人の円へ人数差一人以内で分け、各円に進行役を置く。話、予想、正答数は円の外へ出さず、全体で再発表しない。
準備するもの
- 3つの話を考える無地メモ(1人1枚)
- 筆記具(1人1本)
- 通過・通常の自己紹介・終了カード(1人1組)
- 1人一分を示す合図札(進行役1組)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Two truths and a lie(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)