五回から一回へ動きを減らし、安全な共通リズムを作る身体手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
五回から一回へ動きを減らし、安全な共通リズムを作る身体手法。
進行の骨子安全な間隔を取った全員選ぶ1分安全な間隔を取った全員振る1分安全な間隔を取った全員減らす1分安全な間隔を取った全員静止する1分計4分 / 1–40人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 選ぶ動かす・想像・唱和・静止を選ぶ0–1分 · 安全な間隔を取った全員 · 記録なし
- 振る安全な四部位を五回ずつ動かす1–2分 · 安全な間隔を取った全員 · 記録なし
- 減らす同じ順で四回、三回へ減らす2–3分 · 安全な間隔を取った全員 · 記録なし
- 静止する二回、一回へ減らし安全に止まる3–4分 · 安全な間隔を取った全員 · 記録なし
1 / 4 · 動かす・想像・唱和・静止を選ぶ · 累積1分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計4分。
1/4動かす・想像・唱和・静止を選ぶ選ぶ・1分・安全な間隔を取った全員
2/4安全な四部位を五回ずつ動かす振る・1分・安全な間隔を取った全員
3/4同じ順で四回、三回へ減らす減らす・1分・安全な間隔を取った全員
4/4二回、一回へ減らし安全に止まる静止する・1分・安全な間隔を取った全員
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
五回から一回へ動きを減らし、安全な共通リズムを作る身体手法。参加者は動かす、想像する、回数を声で言う、静止から選ぶ。左腕、右腕、左脚、右脚の順で五回ずつ動かし、四回、三回、二回、一回へ減らす。動きの大きさや速さをそろえず、痛みやめまいの合図があれば全員の唱和を止める。最後は痛みのない姿勢で静止する。だれが動作、想像、唱和、静止のどれを選んだかは記録しない。動かさない参加や休む選択を同等に扱えない場では使わない。
手順
- 1分、動かせる部位だけを使い、想像、回数の唱和、静止でも参加できると伝える
- 1分、左腕、右腕、左脚、右脚の順で、安全に動かせる部位を五回ずつ動かす
- 1分、同じ四部位の順で四回ずつ、続けて三回ずつへ減らす
- 1分、同じ順で二回ずつ、一回ずつへ減らし、痛みのない姿勢で静止する
もしもの分岐
- 動作中に痛み、めまい、息苦しさを一人でも示す — 全員の回数唱和を止め、本人が座る、休む、退出から選ぶ。症状が続き本人が望む場合は会場の救護・緊急連絡先へつなぐ
- 開始前に、四肢のいずれかを動かさない人が一人以上いる — 安全な一部位、想像上の動作、回数の唱和、静止から選び、同じ参加として扱う
- 両隣と腕一本分の間隔を取れない列が一列以上ある — その列は座位の小さな手指動作または回数の唱和だけへ切り替える
人数に合わせる
1〜40人は安全な間隔を取って同時に行う。全員から進行役が見えない場合は列ごとに回数の唱和役を一人置くが、動作の大きさはそろえない。41人以上を視認しにくい密集状態で行わず、時間または空間を分け、各回を四分で閉じる。
準備するもの
- 5・4・3・2・1の数字カード(全体1組)
- 動作・想像・唱和・静止の選択カード(全体1組)
- 会場の救護・緊急連絡先カード(全体1枚)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Shake down 5-4-3-2-1(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)