三群が時間差で四段階を強め、逆順に無音へ戻る音の協働手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
三群が時間差で四段階を強め、逆順に無音へ戻る音の協働手法。
進行の骨子全員選ぶ1分三群分かれる1分三群強める1分三群重ねる1分三群弱める1分計5分 / 3–100人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 選ぶ四段階の音または視覚合図を選ぶ0–1分 · 全員 · 記録なし
- 分かれる三群と合図係を確認する1–2分 · 三群 · 記録なし
- 強める一群ずつ時間差で音を強める2–3分 · 三群 · 記録なし
- 重ねる三群の波を安全な頂点で重ねる3–4分 · 三群 · 記録なし
- 弱める逆順に弱めて無音へ戻す4–5分 · 三群 · 記録なし
1 / 5 · 四段階の音または視覚合図を選ぶ · 累積1分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計5分。
1/5四段階の音または視覚合図を選ぶ選ぶ・1分・全員
2/5三群と合図係を確認する分かれる・1分・三群
3/5一群ずつ時間差で音を強める強める・1分・三群
4/5三群の波を安全な頂点で重ねる重ねる・1分・三群
5/5逆順に弱めて無音へ戻す弱める・1分・三群
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
三群が時間差で四段階を強め、逆順に無音へ戻る音の協働手法。各自は指先をこする、軽くたたくなどの小さな音か、同じ段階の視覚カードを選ぶ。第一群から順に始め、通常の会話より大きくしない範囲で第四段階まで重ねる。頂点後は第三群から逆順に弱める。音量低下・停止カードが上がれば全群を無音へ戻す。群ごとの音量、選んだ参加方法、停止カードの使用を記録せず、演奏評価に使わない。音に敏感な人や手を動かしにくい人の代替、全員へ届く合図、安全な音量を用意できない場では使わない。
手順
- 1分、指先をこする、指で軽くたたく、二本指でたたく、手のひらで腿を軽くたたく四段階と、同じ段階の視覚カードを試す
- 1分、全員を人数差一人以内の三群へ分け、各群の合図係と音量低下・停止カードを確認する
- 1分、第一群、第二群、第三群の順に開始し、進行役の段階カードに合わせて一段ずつ強める
- 1分、通常の会話より大きくしない範囲で三群の時間差を重ね、第四段階を頂点とする
- 1分、第三群、第二群、第一群の順に一段ずつ弱め、全群が無音へ戻ってから閉じる
もしもの分岐
- 開始前または演奏中に、一人でも音量を下げるカードか停止カードを示す — 全群を無音へ戻し、視覚カードだけ、より小さな音、終了から本人が選べるようにする
- 開始二分時点で、合図を見られない参加者が一人以上いる — 各群に合図係を一人置き、進行役の段階カードを同じ順で隣へ伝える
- 音の頂点で、通常の会話より大きい音が一群でも続く — 全群を一段下げ、強さを競わず、その段階を頂点として逆順へ移る
人数に合わせる
3〜30人は人数差一人以内の三群へ分ける。31〜100人も三群のままとし、各群へ進行役の合図を隣へ伝える合図係を一人置く。101人以上や全員が合図を確認できない会場では実施しない。群別の音量や参加方法を評価・記録しない。
準備するもの
- 四段階の音・視覚合図カード(3群各1組・計12枚)
- 音量を下げる・停止カード(1人1枚)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Rain making(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)