二人で交互に話し、全体への紹介方法を本人が選ぶ開始手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・対話
二人で交互に話し、全体への紹介方法を本人が選ぶ開始手法。
進行の骨子全員または小組組み立てる2分全員または小組確かめる2分全員または小組話す6分全員または小組話す6分全員または小組選ぶ4分計20分 / 10–30人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 組み立てる相手と二人組を作る0–2分 · 全員または小組 · 記録なし
- 確かめる問いと共有範囲を確認する2–4分 · 全員または小組 · 記録なし
- 話す話し、二人目が聴く4–10分 · 全員または小組 · 記録なし
- 話す役割を交代して同じ問いで話す10–16分 · 全員または小組 · 記録なし
- 選ぶ本人紹介か相手紹介かを選ぶ16–20分 · 全員または小組 · 記録なし
1 / 5 · 相手と二人組を作る · 累積2分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計20分。
1/5相手と二人組を作る組み立てる・2分・全員または小組
2/5問いと共有範囲を確認する確かめる・2分・全員または小組
3/5話し、二人目が聴く話す・6分・全員または小組
4/5役割を交代して同じ問いで話す話す・6分・全員または小組
5/5本人紹介か相手紹介かを選ぶ選ぶ・4分・全員または小組
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
二人で交互に話し、全体への紹介方法を本人が選ぶ開始手法。参加者はあまり知らない相手と組み、参加理由や期待を同じ問いで話す。一人が話す間、もう一人は評価、助言、質問を挟まずに聴き、時間で役割を交代する。全体共有を行う場合は、本人が自分を紹介するか、相手が紹介するか、共有しないかを選ぶ。相手が紹介するときも、本人が内容を確認し訂正できるようにする。二人で話すこと自体が安全でない関係や、共有範囲を本人が選べない場では使わない。
手順
- 2分、あまり知らない相手と二人組を作り、奇数なら一組だけ三人にする
- 2分、自己紹介の問いと、全体へ話してよい範囲を二人で確認する
- 6分、一人目が話し、二人目は評価、助言、質問を挟まずに聴く
- 6分、役割を交代し、同じ問いと同じ聞き方でもう一度話す
- 4分、全体共有する場合は本人紹介か相手紹介かを選び、本人が内容を訂正する
もしもの分岐
- 組分けを始めて二分後に、相手を選べない人が一人以上いる — 三人組、進行役との組、見学、通過から本人が選べるようにする
- 全体紹介の直前に、紹介内容を本人が確認していない組が一組でもある — その組の紹介を止め、本人紹介へ切り替えるか、共有しない選択を本人へ戻す
- 対話中に、停止または退出を求める合図が一件でも出る — その組の対話を止め、理由を聞かず、別組、見学、退出から本人が選べるようにする
人数に合わせる
原典の対象に合わせ、10人未満ではこの形式を使わず全体で短く一巡する。10〜30人は二人組を同時進行し、奇数時だけ一組を三人にする。31人以上は参加人数を30人で割って切り上げた数を区画数とし、各区画を15〜30人へ均等に分ける。区画間で自己紹介を統合せず、同じ問いと通過権だけをそろえる。
準備するもの
- 問いを示すカード1組1枚
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Pair introductions(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)