本人が使ってほしい名前を、自分で書いて置き方まで選ぶ開始手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
本人が使ってほしい名前を、自分で書いて置き方まで選ぶ開始手法。終了時には、本人が選んだ表記を、本人が扱いやすい位置へ置いた状態になる。
進行の骨子移動できる小組整える2分移動できる小組記録する2分移動できる小組補う2分移動できる小組置く2分計8分 / 2–30人
進行をたどる · 場に広げる
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 整える二種類の名札を並べる0–2分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 記録する使ってほしい名前を書く2–4分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 補う必要な情報だけを足す4–6分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 置く本人が置き方を選ぶ6–8分 · 移動できる小組 · 個人記録
1 / 4 · 二種類の名札を並べる · 累積2分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計8分。
1/4二種類の名札を並べる整える・2分・移動できる小組
2/4使ってほしい名前を書く記録する・2分・移動できる小組
3/4必要な情報だけを足す補う・2分・移動できる小組
4/4本人が置き方を選ぶ置く・2分・移動できる小組
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
本人が使ってほしい名前を、自分で書いて置き方まで選ぶ開始手法。入口に貼る名札と机上へ置く名札を用意し、参加者は使ってほしい名前を自分で記す。読み方などの追加情報は、本人が必要だと思う場合だけ加える。事前名簿の表記をそのまま配らず、本人以外は訂正しない。衣服へ貼れない人や貼りたくない人には、同じ大きさの置き名札を渡す。終了時には、本人が選んだ表記を、本人が扱いやすい位置へ置いた状態になる。貼らない人の置き名札や、誤表記を本人が直す手段を用意できない場では使わない。
手順
- 2分、貼る名札と机上へ置く名札を入口へ並べ、不足分を補充する
- 2分、参加者が使ってほしい名前を自分で書き、他者は書き換えない
- 2分、希望する人だけ読み方などを追記し、不要なら空欄のままにする
- 2分、本人が衣服または机上の見やすい位置を選んで名札を置く
もしもの分岐
- 受付開始時に、衣服へ貼らない人向けの置き名札が一枚もない — 受付を始めず、無地カードを二つ折りにした置き名札を参加人数分用意する
- 本人が名札の誤表記を一件でも指摘する — 新しい名札を本人へ渡し、本人が書き直した後、古い名札を回収して廃棄する
- 入口で三人以上が一分以上待つ — 記入面と太字ペンを一組追加し、貼る名札と置く名札を同じ場所へ補充する
人数に合わせる
2〜15人は記入面を一つ、16〜30人は二つ用意する。31人以上は参加人数を15人で割って切り上げた数を受付面の数とし、各面へ同数の名札と2人に1本の太字ペンを置く。名札は統合せず各自が持ち、受付係は不足枚数と待ち人数だけを中央へ伝える。
準備するもの
- 粘着名札1人1枚
- 太字ペン2人に1本
- 置き名札1人1枚を予備
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Name labels(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)