未来の自分へ学びと次の行動を宛てる振り返り手法
この手法で目指すこと
目的振り返り・意思決定
未来の自分へ学びと次の行動を宛てる振り返り手法。
進行の骨子個人選ぶ3分個人書く10分個人封じる2分個人記す2分個人渡す3分計20分 / 2–50人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 選ぶ本人保管・安全な預かり・通過を選ぶ0–3分 · 個人 · 個人記録
- 書く未来の自分へ学びと行動を書く3–13分 · 個人 · 個人記録
- 封じる本人が文面を封筒へ入れて封じる13–15分 · 個人 · 個人記録
- 記す封筒へ開封日または返送日を記す15–17分 · 個人 · 個人記録
- 渡す本人が持ち帰るか未開封で預ける17–20分 · 個人 · 個人記録
1 / 5 · 本人保管・安全な預かり・通過を選ぶ · 累積3分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計20分。
1/5本人保管・安全な預かり・通過を選ぶ選ぶ・3分・個人
2/5未来の自分へ学びと行動を書く書く・10分・個人
3/5本人が文面を封筒へ入れて封じる封じる・2分・個人
4/5封筒へ開封日または返送日を記す記す・2分・個人
5/5本人が持ち帰るか未開封で預ける渡す・3分・個人
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
未来の自分へ学びと次の行動を宛てる振り返り手法。本人が封書を持ち帰る経路を標準とし、開封日を封筒へ記す。運営者が預かる場合は、返送日、未開封保管、責任者、施錠場所、未送達時の廃棄を開始前に示し、明示同意のある封筒だけを受け取る。文面を読まず、写しを取らず、台帳には識別番号、返送日、処理日だけを残す。取消時は未開封で返却するか、本人の選択で未開封のまま裁断する。安全な預かり条件が一つでも欠ける場合は、本人保管だけで実施する。
手順
- 3分、本人保管を標準として示す。預かる場合だけ、返送日、責任者、施錠場所、廃棄日を示し、本人が保管経路か通過を選ぶ
- 10分、各自が未来の自分へ、今回の学び、変えたいこと、最初に行う行動を書く。文面は他者へ見せない
- 2分、本人が便箋を封筒へ入れて封をする。進行役は封筒を開けず、文面の写しを取らない
- 2分、本人保管は開封日だけ、運営者預かりは返送先と返送日だけを封筒の外へ本人が記す
- 3分、本人保管は各自が持ち帰る。運営者預かりは明示同意のある封筒だけを施錠箱へ入れ、台帳には識別番号、返送日、処理日だけを残す
もしもの分岐
- 開始前に、未開封保管、返送日、保管責任者、施錠場所、未送達時の廃棄の一つでも決まっていない — 運営者預かりを行わず、封書は本人が持ち帰る経路だけで実施する
- 住所提供または運営者預かりへの同意が一人でもない — 住所を書かせず、本人保管を選ぶ。選択理由、住所、手紙の内容を記録しない
- 返送前に本人から取消の申し出が一件ある — 本人確認後に未開封で返却するか、本人が選ぶ場合は未開封のまま裁断し、処理日だけを台帳へ残す
人数に合わせる
2〜50人は個人で同時に書き、本人保管を標準とする。運営者預かりは、施錠箱、保管責任者、返送日、未送達時の廃棄を全件管理できる50通以下の場合だけ行う。51人以上は運営者預かりを選択肢にせず全員を本人保管とする。住所、文面、選択経路、通過を集計しない。
準備するもの
- 便箋(1人1枚以上)
- 封筒(1人1通)
- 本人保管・運営者預かり・通過カード(1人1枚)
- 返送日と保管責任者を記す未送達処理台帳(運営者預かり分1冊)
- 施錠保管箱(運営者預かりを行う場合1個)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Writing a letter to yourself(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)