短い近況を順に受け取り、会議へ入るための共有手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
短い近況を順に受け取り、会議へ入るための共有手法。
進行の骨子3〜20人の一巡確かめる1分3〜20人の一巡選び取る1分3〜20人の一巡分かち合う20分3〜20人の一巡受け終える1分計23分 / 3–20人
進行をたどる · 時間で進む
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 確かめる目的と支援経路を確かめる0–1分 · 3〜20人の一巡 · 記録なし
- 選び取る共有・通過・休憩から選び取る1–2分 · 3〜20人の一巡 · 記録なし
- 分かち合う最近のうれしい出来事を順に分かち合う2–22分 · 3〜20人の一巡 · 記録なし
- 受け終える質問・評価・記録をせず受け終える22–23分 · 3〜20人の一巡 · 記録なし
1 / 4 · 目的と支援経路を確かめる · 累積1分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計23分。
1/4目的と支援経路を確かめる確かめる・1分・3〜20人の一巡
2/4共有・通過・休憩から選び取る選び取る・1分・3〜20人の一巡
3/4最近のうれしい出来事を順に分かち合う分かち合う・20分・3〜20人の一巡
4/4質問・評価・記録をせず受け終える受け終える・1分・3〜20人の一巡
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
短い近況を順に受け取り、会議へ入るための共有手法。開始前に利害関係のない支援担当と代行、当日の連絡手段、本人へ示す引継ぎ範囲を掲示する。双方を確保できなければ近況共有を始めず、通常相談窓口を案内する。参加者は最近のうれしい出来事を一人一分以内で話すか、通過、休憩、途中終了を選ぶ。聞き手は質問、助言、評価を挟まない。発言内容、通過、順番は記録せず、人事評価へ転用しない。切迫した心配が出た場合は共有を止め、担当が不在か不適格なら代行へつなぐ。肯定的な話題を強制する場では実施しない。
手順
- 1分、目的と、支援担当・代行の役割、当日の連絡手段、本人へ示す引継ぎ範囲を伝える
- 1分、共有、通過、休憩、終了を途中でも選べ、理由を説明しなくてよいと確かめる
- 20分、一人一分以内で最近のうれしい出来事を話すか通過し、聞き手は質問や助言を挟まない
- 1分、発言内容、通過、発言順を記録せず、全員が選択を終えたことだけを確かめて閉じる
もしもの分岐
- 開始前に、支援担当と代行の役割、当日の連絡手段、引継ぎ範囲の一つでも示せない — 個人の近況共有を始めず、通常の会議案内へ替え、組織の通常相談窓口だけを案内する
- 一巡中に、一人でも通過、休憩、終了のカードを示す — 理由や代わりの明るい話題を求めず、その人を飛ばすか一巡を終了する
- 安全上の心配が出た時点で、支援担当が不在か利害関係を持ち、代行も不在か不適格である — 全体共有を終了し、本人へ通常相談窓口と緊急連絡先を示す。参加者同士へ対応を委ねない
人数に合わせる
3〜20人は一つの円で一巡する。一人一分を上限とし、少人数では全員が終われば早く閉じる。21人以上は3〜10人の円へ人数差一人以内で分け、各円に進行役を置く。発言、通過、順番は円の外へ出さず、全体で再発表しない。
準備するもの
- 共有・通過・休憩・終了カード(1人1組)
- 支援担当・代行の役割・当日連絡手段・引継ぎ範囲・通常相談窓口の案内(全体1枚)
- 1人一分と終了を示す合図札(進行役1組)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Excitement sharing(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)