全員の指先に載せた軽い棒を、水平を保って下ろす協働手法
この手法で目指すこと
目的チームビルド・振り返り
全員の指先に載せた軽い棒を、水平を保って下ろす協働手法。
進行の骨子軽い棒の両側に分かれた一組選ぶ1分軽い棒の両側に分かれた一組載せる1分軽い棒の両側に分かれた一組下ろす4分軽い棒の両側に分かれた一組止める2分軽い棒の両側に分かれた一組振り返る2分計10分 / 6–14人
進行をたどる · 場に広げる
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 選ぶ床・机上・合図役・観察・通過を選ぶ0–1分 · 軽い棒の両側に分かれた一組 · 記録なし
- 載せる全員の人差し指へ軽い棒を載せる1–2分 · 軽い棒の両側に分かれた一組 · 記録なし
- 下ろす指で押さえず水平のまま下ろす2–6分 · 軽い棒の両側に分かれた一組 · 記録なし
- 止める離れ・傾き・痛みで全員停止する6–8分 · 軽い棒の両側に分かれた一組 · 記録なし
- 振り返る下げやすくした合図を一件確かめる8–10分 · 軽い棒の両側に分かれた一組 · 記録なし
1 / 5 · 床・机上・合図役・観察・通過を選ぶ · 累積1分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計10分。
1/5床・机上・合図役・観察・通過を選ぶ選ぶ・1分・軽い棒の両側に分かれた一組
2/5全員の人差し指へ軽い棒を載せる載せる・1分・軽い棒の両側に分かれた一組
3/5指で押さえず水平のまま下ろす下ろす・4分・軽い棒の両側に分かれた一組
4/5離れ・傾き・痛みで全員停止する止める・2分・軽い棒の両側に分かれた一組
5/5下げやすくした合図を一件確かめる振り返る・2分・軽い棒の両側に分かれた一組
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
全員の指先に載せた軽い棒を、水平を保って下ろす協働手法。参加者は床まで下ろす、机上の短い棒を下ろす、合図役、観察、通過から選ぶ。二列に分かれ、全員が人差し指を棒の下へ出した後、進行役が軽い棒を載せる。上から押さえたり指で挟んだりせず、小さな合図で下へ動かす。指が離れる、棒が傾く、痛みが出る場合は全員が止まり、進行役が回収する。成功や速さを比べず、役立った合図だけを任意で振り返る。安全な姿勢や机上版を用意できない場では使わない。
手順
- 1分、床まで下ろす、机上で短い棒を下ろす、合図役、観察、通過から本人が選ぶ
- 1分、二列の全員が人差し指を棒の下へ出し、進行役が軽い棒を水平に載せる。上から押さえたり挟んだりしない
- 4分、全員の指が棒の下面へ触れたまま、小さな合図で水平を保って床または机へ下ろす
- 2分、指が離れる、棒が傾く、痛みがある場合は全員が止まり、進行役が棒を回収して姿勢と高さを整える
- 2分、成功や速さを比べず、下げやすくした合図を一件だけ任意で振り返って閉じる
もしもの分岐
- 開始前に、屈伸、立位、指先で支えることのいずれかが難しい人が一人以上いる — 机上の短い軽棒、合図役、観察、通過から本人が選び、床まで下ろす姿勢を強制しない
- 棒が一人の指から離れる、傾く、落下する、痛みを示すことのいずれかが一回ある — 全員が動きを止め、進行役が棒を回収する。高さと姿勢を整えられる場合だけ一度再開する
- 開始七分時点で、全員の指が棒へ触れたまま下げられない — 成功を競わず、机上版または合図の振り返りへ移り、その回を終了する
人数に合わせる
6〜14人は一組で、全員が無理なく触れられる長さの軽棒を使う。15人以上は参加人数を14人で割って切り上げた数の組へ均等に分け、各組6〜14人、軽棒と机上版を一式ずつ置く。六人未満の組を作らず、余りは人数差一人以内で配る。成功、所要時間、再開回数を組間で比べない。
準備するもの
- 6〜14人の間隔に届き、落下してもけがをしない軽さで、ささくれ・鋭利端のない棒(1組1本)
- 机上版の短く軽く、ささくれ・鋭利端のない棒(1組1本)
- 停止・机上・合図役・観察・通過カード(1人1枚)
出典: Seeds for Change Facilitation Tools: Lower a bamboo cane to the ground(anti-copyright翻案・変更あり) / anti-copyrightの適用条件(anti-copyright)