若者と、職務基準に沿う採用質問と評価を設計する手法
この手法で目指すこと
目的意思決定・対話
若者と、職務基準に沿う採用質問と評価を設計する手法。終了時には監督担当と回答先が明確な質問・評価票が残る。
進行の骨子全員と安全責任者・予備担当関与選択する15分2〜4人組質問設計する20分2〜4人組評価試行する20分全員と成人進行役二人以上監督確認する15分全員と成人採用責任者反映確定する20分計90分 / 4–12人
進行をたどる · 枠を埋める
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 関与選択する役割・同意・関与工程を選択する0–15分 · 全員と安全責任者・予備担当 · 共同記録
- 質問設計する職務基準から質問と観察点を作る15–35分 · 2〜4人組 · 共同記録
- 評価試行する架空回答で採点基準を試す35–55分 · 2〜4人組 · 共同記録
- 監督確認する成人監督・守秘・安全を確認する55–70分 · 全員と成人進行役二人以上 · 共同記録
- 反映確定する評価の重み・責任・返答を確定する70–90分 · 全員と成人採用責任者 · 共同記録
1 / 5 · 役割・同意・関与工程を選択する · 累積15分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計90分。
1/5役割・同意・関与工程を選択する関与選択する・15分・全員と安全責任者・予備担当
2/5職務基準から質問と観察点を作る質問設計する・20分・2〜4人組
3/5架空回答で採点基準を試す評価試行する・20分・2〜4人組
4/5成人監督・守秘・安全を確認する監督確認する・15分・全員と成人進行役二人以上
5/5評価の重み・責任・返答を確定する反映確定する・20分・全員と成人採用責任者
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
若者と、職務基準に沿う採用質問と評価を設計する手法。若者が関わる段階を、募集文、質問や筆記課題、面接、面接後の協議から選び、架空回答で観察点と採点を試す。本人同意、撤回後処理、謝礼、守秘、データの閲覧・利用・保存・削除を先に整える。候補者と若者だけにせず成人進行役二人以上を置き、不適切な接触では直ちに分離する。採用責任者は若者の評価を受け取り、最終判断、採用しなかった意見と理由、返答日を記録する。終了時には監督担当と回答先が明確な質問・評価票が残る。本記述は英国政府手引きをOGL 3.0で変更して独自翻案する。安全責任者、成人進行役二人、採用責任者のいずれかが不在なら実面接には使わない。
手順
- 15分、本人同意、撤回後処理、謝礼、安全責任者と予備担当、職務、評価の重みを確かめる
- 15分、設計、質問・課題、若者面接、協議から関与する段階と関与しない段階を選ぶ
- 20分、職務基準から質問、筆記課題、観察点を作り、候補者へ求めない個人情報を分ける
- 20分、架空回答三件で採点し、曖昧な基準、利益相反、若者全体を代表する判断を除く
- 10分、成人進行役二人以上、守秘、休憩、相談、不適切接触時の停止と隔離を確認する
- 10分、若者評価の反映担当、成人最終採用責任、採否・未反映理由、回答期限を票へ書く
もしもの分岐
- 開始前に安全責任者と予備担当、成人進行役二人、採用責任者、若者評価の重み、回答期限のいずれかがそろわない — 若者と候補者を同席させず、組織側だけで担当、反映範囲、期限、再設定日を確定する
- 一人でも同意の撤回、休憩、退出、設計だけの役割を示す — 理由を求めず面接・採点・記録を止め、既存記録は本人の選択で返却、削除、匿名化し、利用を止める。謝礼と参加機会を減らさない
- 候補者が若者へ不適切な質問、接触、威圧を一回でも行う — 成人進行役が直ちに面接と記録を止め、若者を候補者と離し、保護責任者と採用責任者が対応する
人数に合わせる
4人は一組、5〜8人は2〜4人の二組、9〜12人は2〜4人の三組へ人数差一人以内で分ける。各組は同じ架空回答で質問と観察点を試し、成人進行役二人以上が全体を監督する。13人以上は別回に分け、各回に安全責任者、予備担当、採用責任者を置く。
準備するもの
- 職務・評価基準・評価の重み票(1人1部)
- 質問・課題・観察点票(1組1枚)
- 匿名の架空練習回答(1組3件)
- 同意・撤回後・謝礼・守秘・安全責任者と予備担当の案内(1人1部)
- 成人進行役2人・相談先カード(1人1枚)
- データの取得・閲覧・保存・削除・返答期限票(全体1枚)
- 太字ペン(1人1本)
出典: GOV.UK Methods for engaging young people: Youth input in recruitment(OGL-3.0翻案・変更あり) / OGL-3.0の適用条件(OGL-3.0)