若者と、助成申請を公平に比べる基準をつくる手法
この手法で目指すこと
目的意思決定・収束
若者と、助成申請を公平に比べる基準をつくる手法。終了時には証拠の見方と例外手順を持つ審査基準票が残る。
進行の骨子全員と安全責任者・予備担当権限確認する15分3〜6人組基準設計する20分3〜6人組練習審査する25分3〜6人組と成人制度責任者例外設計する25分全員と成人最終決裁者日程確定する35分計120分 / 6–18人
進行をたどる · 枠を埋める
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 権限確認する予算・委任・最終決裁を確認する0–15分 · 全員と安全責任者・予備担当 · 共同記録
- 基準設計する便益と負担から比較基準を作る15–35分 · 3〜6人組 · 共同記録
- 練習審査する架空申請で基準と証拠を試す35–60分 · 3〜6人組 · 共同記録
- 例外設計する利益相反・同点・保留を決める60–85分 · 3〜6人組と成人制度責任者 · 共同記録
- 日程確定する複数日の審査・支援・返答を確定する85–120分 · 全員と成人最終決裁者 · 共同記録
1 / 5 · 予算・委任・最終決裁を確認する · 累積15分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計120分。
1/5予算・委任・最終決裁を確認する権限確認する・15分・全員と安全責任者・予備担当
2/5便益と負担から比較基準を作る基準設計する・20分・3〜6人組
3/5架空申請で基準と証拠を試す練習審査する・25分・3〜6人組
4/5利益相反・同点・保留を決める例外設計する・25分・3〜6人組と成人制度責任者
5/5複数日の審査・支援・返答を確定する日程確定する・35分・全員と成人最終決裁者
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
若者と、助成申請を公平に比べる基準をつくる手法。予算、必須条件、若者へ委ねる範囲、成人の最終決裁を確認し、便益、負担、届きにくい人から基準を作る。架空申請で採点差、利益相反、同点、情報不足、保留を試す。同意、撤回、謝礼、安全責任者と予備担当、守秘、データの扱いを先に整える。成人は最終的な採否、若者意見の反映・未反映、未反映の理由、評価を変更した場合の内容と理由、返答日を残す。終了時には証拠の見方と例外手順を持つ審査基準票が残る。本記述は英国政府手引きをOGL 3.0で変更して独自翻案する。この短時間版は正式審査や最終決裁を代替しない。
手順
- 15分、本人同意、撤回後処理、謝礼、安全責任者と予備担当、予算、委任範囲を確かめる
- 20分、若者が重視する便益、負担、届きにくい人を挙げ、地域機会を知っていると仮定しない
- 25分、必須条件、比較基準、証拠の見方を平易に分け、架空申請三件で採点差を確かめる
- 25分、利益相反、同点、情報不足、保留、個人・安全情報を通常審査から分ける手順を決める
- 20分、本審査を複数日に分け、休憩、研修、相談、守秘、閲覧・保存・削除の担当を置く
- 15分、最終的な採否、若者意見の反映・未反映と理由、変更内容、返答日を書く
もしもの分岐
- 開始前に安全責任者と予備担当、制度責任者、委ねる範囲、最終決裁、回答期限のいずれかを説明できない — 若者審査を開始せず、組織側だけで権限、担当、期限、再設定日を確定する
- 一人でも同意の撤回、休憩、退出、非審査役を示す — 理由を求めず閲覧と採点を止め、既存記録は本人の選択で返却、削除、匿名化し、利用を止める。謝礼と参加機会を減らさない
- 申請に個人情報、被害、安全上の懸念が一件以上含まれる — 通常審査と共有記録から切り離し、保護責任者と制度責任者が事前手順で扱う
人数に合わせる
6人は一組、7〜12人は3〜6人の二組、13〜18人は4〜6人の三組へ人数差一人以内で分ける。各組は同じ架空申請三件を同じ基準で読み、採点差の理由だけを全体へ戻す。19人以上は別回に分け、各回に安全責任者、予備担当、制度責任者を置く。
準備するもの
- 予算・必須条件・委任・最終決裁票(1人1部)
- 匿名の架空練習申請(1組3件)
- 比較基準・証拠の三層票(1組1枚)
- 利益相反・同点・不足・保留票(1組1枚)
- 同意・撤回後・謝礼・守秘・安全責任者と予備担当の案内(1人1部)
- データの取得・閲覧・保存・削除の確認票(全体1枚)
- 太字ペン(1人1本)
出典: GOV.UK Methods for engaging young people: Youth grant award panels(OGL-3.0翻案・変更あり) / OGL-3.0の適用条件(OGL-3.0)