初日に二つの連絡経路を実際に往復させる開始手法
この手法で目指すこと
目的アイスブレイク・チームビルド
初日に二つの連絡経路を実際に往復させる開始手法。
進行の骨子移動できる小組選ぶ10分移動できる小組考える15分移動できる小組試す20分移動できる小組読み取る20分移動できる小組確かめる10分計75分 / 4–48人
進行をたどる · 場に広げる
手順の現在地
各段階の名前、動き、時間、人数、記録方法を順番に確認できる。
- 選ぶ接触境界を選ぶ0–10分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 考える模擬依頼を整える10–25分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 試す一つ目の経路を試す25–45分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 読み取る別経路を通す45–65分 · 移動できる小組 · 個人記録
- 確かめる停止地点を確かめる65–75分 · 移動できる小組 · 個人記録
1 / 5 · 接触境界を選ぶ · 累積10分
自動再生はしない。矢印キー、Home、Endでも段階を移動できる。全体は計75分。
1/5接触境界を選ぶ選ぶ・10分・移動できる小組
2/5模擬依頼を整える考える・15分・移動できる小組
3/5一つ目の経路を試す試す・20分・移動できる小組
4/5別経路を通す読み取る・20分・移動できる小組
5/5停止地点を確かめる確かめる・10分・移動できる小組
完成図全体の流れを見渡す
この手法は
初日に二つの連絡経路を実際に往復させる開始手法。四〜八人の区画で、参加者は直接会話、記入札、中立な伝達役から異なる二経路を選ぶ。実在の機密を含まない短い模擬依頼を一件ずつ送り、応答と受領確認まで通す。各自の経路札には完了、停止、辞退だけを残し、個人名や関係線は全体へ出さない。停止や辞退を選んだ人へ再接触を求めない。暴力、ハラスメント、報復のおそれがある関係や、所属を越えた接触が禁じられる場では実施しない。
手順
- 10分、四〜八人の円で接触範囲と辞退方法を確認し、使う二経路を選ぶ
- 15分、機密を含まない四十字以内の模擬依頼を二枚へ分けて書く
- 20分、一つ目の経路で左隣へ依頼し、応答と受領確認まで一往復させる
- 20分、別の経路で二席先へ依頼し、停止または辞退なら再接触せず終える
- 10分、個人札へ完了・停止・辞退を記し、次に使える経路を本人だけが選ぶ
もしもの分岐
- 一つ目の経路で辞退または停止が一件以上ある — 再接触を求めず終了できる。本人が継続を選ぶ場合だけ、別の経路で二席先の相手へ進み、完了しなければ二経路完了とは記録しない
- 八人未満の区画で経路別件数の共有を求められる — 件数を共有せず、各自が次に使う経路だけを非公開札で選ぶ
人数に合わせる
四〜八人は一つの円で右隣、左隣、二席先を使い分ける。九〜四十八人は四〜八人の区画へ分け、経路地点と二人の伝達役を区画ごとに置く。伝達役一人の上限は各巡四件で、区画を八人より増やさない。全体集計は行わず、個人札を本人へ返す。
準備するもの
- 四十字欄の低開示模擬依頼カードを1人2枚
- 直接会話、記入札、中立伝達の地点札を各区画1組
- 完了、停止、辞退を二経路分記す個人札を1人1枚
- 伝達役の最大四件を数える番号札を各区画8枚
出典: 対話の譜面編集部による設計(本記述はオリジナル)